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エトス Weekly Press

どうして、「人間関係」で悩むのか?

  ◆◆エトス Weekly Press No.160◆2009年10月19日号◆◆

       〜あなたの夢の実現と成功のために〜
          http://www.ethos-net.com

◆《目次》━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  1.今週のテーマ: どうして、「人間関係」で悩むのか?

 2.今週のオススメ: あなたの才能と人間関係がズバリとわかる!

 3.エトスからご案内: この秋、周囲の人と差をつける学びは?

 4.読者プレゼント: 講演会チケット(¥5,000)を差し上げます

 5.編集後記:   名刺を出してみたら・・・「キャー!!!」
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◆1.今週のテーマ: どうして、「人間関係」で悩むのか?

 皆様こんにちは、組織変革コンサルタントの門田由貴子です。

 あなたは、人間関係の問題で、悩んだことはありませんか?

 業種・業態・地域・規模に関係なく、ほとんどの企業で、経営者や管
理職・人事部・社員を悩ませているテーマが、「職場の人間関係」。

 なぜなら、退職してしまう社員の理由のダントツ、ワースト1が、
「職場の人間関係」なのです。

 経営者や上司の方々のお悩みを聞いてみれば、
「期待したとおりに仕事をしてくれない、どう説明すればいいのか?」
「いくら指導しても、期待した成果を上げられない」
「こんなに説明しているのに、わかってくれない」

 社員の方々のお悩みを聞いてみれば、
「あの人は、どうしてアンナ言い方しかできないのか?」
「○○さんの仕事の進め方は、いちいち気に障る・・・」
「どうして、こんなに頻繁に指示が変わるのか?」

 そして、すべての人が、最後には決まってこうおっしゃいます。
「彼・彼女と、どうやって付き合っていけばいいのだろうか?」

 こうして、経営者からアルバイトまで、みんなが「職場の人間関係」
で悩んでいるわけです。

 しかし、このお悩みは、職場だけの問題ではありません。

 家族・親戚や友人・恋人・夫婦の間でも、同じです。
「彼・彼女と、どうやったらうまく付き合えるのだろうか?」

 
  私も20代の頃は、職場の人間関係、特にアクの強い上司との付き合い
方では、本当に病気になってしまったほど悩みました。
「どーして、あの人は、コンナ対応ばかりするんだろうか?」と。

 しかし、人と組織の問題ばかりを扱うコンサルティングやカウンセリ
ングをしているうちに、今ではすっかり、この問題の解決は、得意領域
になりました。

 まず、人間関係で悩む、その原因編です。

 
原因1: 人は無意識のうちに、自分と同じ思考パターン、行動パター
       ンを相手に要求し、期待しています。
     
      しかし、相手は他人。
      たとえ家族であっても、あなたとは別人格です。
      あなたの思い通りになるワケがないのです。
 
    
原因2: 人は無意識のうちに、自分自身が「世界の標準」だと思い込
       み、「他の人も同じであるべき」と考えてしまいます。

     しかし、実際には、世界中の誰一人として、あなたのことを
      「世界の標準」だとは認めてくれません。

     あなたにとっての常識は、他の人にとっての非常識なんです。
      他人から見たら、あなたの方が「ヘンな人」かもしれません。

 つまり、「自分」というものを深く客観的に理解していないからこそ、
過剰な期待や誤解が生まれ、他の人とのアツレキを生み出します。

 誤解を恐れずに、もっとストレートに言ってしまうなら、
「自分自身をよく知らない人が、人間関係で悩む」のです。

 
  例えば、非常に几帳面でマジメな「Aさん」がいました。
  彼女からしてみれば、同僚の「Bさん」は、いい加減でだらしない人。

「どうして彼は、何度も説明しているのに、こんな伝票一つもちゃんと
記入できないのかしら?」
と、いつも「Bさん」にはイライラさせられています。

 でも、大らかでアバウトな「Bさん」からすれば、「Aさん」こそ
悩みの種であり、職場の雰囲気をギスギスさせる問題児に見えます。

「どうして彼女は、こんな細かいことに、いちいち目クジラを立てて、
ヒステリックに騒ぎ、他人を傷つけるのだろう?」

 さて、この場合、間違っているのは、どちらでしょうか?

 答えは、両方です。

 双方とも、自分という基準を相手に押し付け、それに合わない相手を
悪いと非難しているのですから、その点では同罪ですね。

 

 では、ここから、解決方法です。

step1: まず、自分自身の「偏り」を知ることが第一歩。
 
     世の中のどこにも、「標準的な人」「普通の人」なんて存在し
     ません。あなただって、例外なく「偏った人」なのです。  
 
     ここでいう「偏り」とは、天賦の才能、生まれながらの弱点、
     無意識に働く心の傾向などです。

 上記の例では、「Aさん」は細かいことが得意だけれど、他人の気持
ちを推し量ったり、大局的な視点は持ち合わせていない。

 「Bさん」なら、大らかで情緒的にも安定しているけれど、目の前の
具体的なことや事務処理が苦手。    

 つまり、その人の「個性」であり、能力特性でもあります。
  これが、生まれつき、個人ごとに皆、異なっているのです。

 だから、「自分は〜〜の傾向が強いんだ」と、自分の強み弱みを、
客観的に見られるようになる必要があります。

step2: その次に、相手の人の「偏り」を知り・受け入れます。

     相手の強み弱み・得意不得意をしっかりと認識して、その
      個性や偏りをまるごとそのまま受け入れて下さい。

     そして、そういう相手と、巧く付き合っていくための方法を、
      ご自身の中で見出していきます。

     ここで肝心なことは、相手を受け入れて、自分の対応方法を
      変えることです。
      そして、相手の偏りを知った上で、「許す」ことです。

 先ほどの例なら、「Aさん」「Bさん」は、お互いのタイプや特性、
偏りを、客観的によく理解しあう必要があります。
 
  そうすると、もう、「許す」しかないんです。

「Aさん」にとっては、
「あぁ、Bさんって、生まれつき細かいことが苦手な人なんだ〜。
   じゃぁ、伝票が下手でも仕方ないわよね〜」

「Bさん」にとっては、
「あぁ、Aさんて、情緒的能力が元々足りない人なんだ〜。
   じゃぁ、コミュニケーションが下手でも仕方ないよね〜」

 相手の傾向がわかると、もう相手を非難することはできません。 

「生まれつき、そういう人なんだ」と思ったら、もう、あきらめるしか
ありませんもの。

 それで、相手に対する自分勝手な期待が断ち切れます。

 そして、両者は、お互いに相手の美点を尊重し、お互いの弱点を補完
すれば、お互いにとって相手は最大の味方になりますよね?

 昨日までは敵対していた関係であっても、今日からは最強のチームに
変われるんです。

 
  え? 「そんな簡単にはいかないよ」と思いましたか?

 では、1つの実例を挙げてみましょう。

 ある夫婦は、「性格の不一致」を理由に、離婚話を進めていました。

 ところが、私から「人のタイプを理解する方法」を使ってカウンセリ
ングしたところ、相手の欠点を非難しあうことがなくなり、お互いを
許しあい、今ではお互いの違いを尊重しあえる夫婦になりました。

 同僚同士、上司と部下、チーム内のメンバー同士でも、同じ効果が
あるんですよ。

 書籍『ザ・チェンジ!人と職場がガラリと変わる12週間プログラム』
  http://www.amazon.co.jp/gp/product/4894513439?ie=UTF8&tag=ethosnetkadot-22/
をお読み下さった方なら、お解かりいただけると思います。

 初めは、まともに話し合いもできないギスギスの職場だったのに、
「各メンバーの個性」をお互いに理解して許し、受け入れたからこそ、
短期間のうちに、業績を上げられる「最強のチーム」に変わったのです。

 

 世の中には、「人のタイプを理解する方法」は、様々あります。

 もしもご興味がありましたら、次のワークショップで、簡単で、しか
もモノスゴク納得性の高い方法をご紹介いたします。

■11月14日(土)10:00〜18:00<銀座> 【残席2名様】
■「天賦の才能・資質・運命のDNAを知り、理想の人生を設計する」
    1dayキャリア設計ワークショップ
   http://www.ethos-net.com/jinsei/index.html

 何より、「自分自身」を深く客観的にご理解できるチャンスです。

 「自分を深く知る」ことこそ、幸せなキャリアを手に入れ、
より良い人間関係を構築し、最強のチームを創るためのCSF
(重要成功要因)なのですから。
 
  あなたも、「人を理解する方法」をいくつか、マスターされることを
オススメします。

 そして、まずは「あなた自身」を、そして、周囲の「大事な人」を
深く理解してみて下さい。

 すると、着実に人間関係やコミュニケーションは良くなり、もう悩む
ことはなくなるでしょう。

              組織変革コンサルタント 門田由貴子

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◆2.今週のオススメ: あなたの才能と人間関係がズバリとわかる! 

「あなた自身と、周囲の人間を深く理解する方法」をご紹介します。

 個人ごとのタイプ・偏り・強みと弱み、天賦の才能、努力すべき課題、
よい人間関係を手に入れるポイントが、見事なほどに分かりますよ。

 多くの人にとって、世界でも最もよく分からない存在が「自分」。

 この「自分自身」を深く客観的にご理解いただけるチャンスです。

 その上で「天職の手に入れ方」「理想の人生」「人生の指針」が
得られます。

■11月14日(土)10:00〜18:00<銀座> 【残席2名様】
■「天賦の才能・資質・運命のDNAを知り、理想の人生を設計する」
    1dayキャリア設計ワークショップ
 http://www.ethos-net.com/jinsei/index.html

 
  申し訳ありませんが、【残席2名様】なので、お急ぎお申込下さい。

 ご自身のキャリアプランを見つめなおしてみたい、という方に特に
オススメです。

 経営者・管理職の方には、採用・部下育成・チーム編成に活用いただ
ける方法です。

 個性・多様性を重視したマネジメントやチームビルディングをお考え
の方には、ぜひぜひ手に入れていただきたい手法です。

 このワークショップは、様々な企業・チームでもコンサルティングの
一部として、あるいは1日研修として導入していただいておりますが、
「下手な宴会を何度も開くより、よっぽどお互いを理解しあえる」
と、ご好評です。

 1日の企業内研修としても開催できますので、ご興味のある方は、
当社へお気軽にお問合せ下さい。

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◆3.エトスからご案内: この秋、周囲の人と差をつける学びは?

■11月14日(土)10:00〜18:00<銀座> 【残席2名様】
■「天賦の才能・資質・運命のDNAを知り、理想の人生を設計する」
    1dayキャリア設計ワークショップ
 http://www.ethos-net.com/jinsei/index.html

  本当の「自分」と向き合い、強みと弱み、才能や最適なパートナーの
タイプがわかります。
  そして、最後のセッションでは、タイムマシンに乗って、
「あなたの理想の人生」を見に行きます。その方法は・・・内緒。
  人を理解し、人間関係の悩みが解消するツールも手に入りますよ!
       

■11月6日(金)18:00〜21:00<新宿>
■世界三大投資家ジム・ロジャーズ氏 来日記念講演

 ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並んで、世界三大投資
家といわれる著名な投資家ジム・ロジャーズ氏から直接、投資のアドバ
イスを聞ける数少ないチャンスです。
http://www.seminars.jp/
    ※「セミナーズ」ラーニングエッジ社が主催するイベントです。

      

■書籍『ザ・チェンジ!』の続編は、CD2枚組みで語っています!
  社内のコミュニケーションと人間関係を変えるコツを手に入れて下さい。
詳細内容は: http://www.forestpub.co.jp/change/cd/
お申込は: https://www.ethos-net.com/application/index.php

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◆4.読者プレゼント: 講演会チケット(¥5,000)を差し上げます

 
  招待券を頂いたのですが、あいにく私は参加できないので、どなたか
代わりに聞いてきて頂けませんか?

■11月6日(金)18:00〜21:00<新宿>
■世界三大投資家ジム・ロジャーズ氏 来日記念講演
  http://www.seminars.jp/

<応募条件>
・ジム・ロジャース氏の講演メモを作成し、ご提出いただける方
・私が読んで理解できる、詳しい講演メモが取れる方に限定

<応募方法>
・当社ホームページ(http://www.ethos-net.com)画面右上の「問合せ
  フォーム」から、「11月6日チケット希望」と明記の上で、
  (〒、自宅住所、氏名、メールアドレス)をもれなくご連絡下さい。

<プレゼント方法>
・希望者多数の場合は抽選で1名様に、チケットを郵送いたします。
  
<応募期限> 10月22日(木)24:00締め切り

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◆5.編集後記: 名刺を出してみたら・・・「キャー!!!」

 先日、ある勉強会に参加したときのことです。

 開始前に隣の席の方と名刺交換をしたとたんに、相手の方が何やら驚
いていらっしゃいます。
「門田さんって、あの門田さんですか?」
「え? あ・・・はい・・・?」

 詳しく伺ってみたところ、毎週、このメルマガをお読みくださってい
る方だということが判明しました。

 メルマガの文章から想像した「門田由貴子」と、実際にお会いしてみ
ての実物は、大幅に異なるイメージだったそうです。
 
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 皆様からのご意見・ご感想・ご質問、また、掲載ご希望の話題などを
ひろく募集しております。
  皆様に喜んでいただけて、お役に立てるような情報を発信してまいり
たく存じます。

 ご連絡は、当社ホームページ(http://www.ethos-net.com)画面右上
にある「お問合せフォーム」からお願い申し上げます。

 今号も最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。

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   ◆◆エトス Weekly Press No.160◆2009年10月19日号◆◆

      〜あなたの夢の実現と成功のために〜

発行元: 株式会社エトス http://www.ethos-net.com

発行責任: 代表取締役 門田 由貴子

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