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エトス Weekly Press

幸福と成功のために、最も重要な能力は?

   ◆◆エトス Weekly Press No.119◆2008年10月23日号◆◆

        〜あなたの夢の実現と成功のために〜
            http://www.ethos-net.com

◆《目次》***************************

 1.今週のテーマ: 幸福と成功のために、最も重要な能力は?

 2.エトスからご案内: 幸福と成功に効果的な能力を高める方法
   
  3.今週のオススメ: あと1名様で、締め切らせていただきます

 4.編集後記: 誕生日プレゼント、ありがとうございました

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◆1.今週のテーマ: 幸福と成功のために、最も重要な能力は?

 皆様こんにちは。門田 由貴子です。

 私は、週に1度は必ず、書店で本を物色していますが、平積みになっ
ている本のタイトルを見て歩くだけでも、トレンドがわかりますね。

 ここ数年は、お勉強ブームというか、スキルアップを煽る傾向が強く、
タイトルに「○○力」と名うったものが目立ちます。

 私も人材育成の仕事をしているせいか、能力開発系のタイトルを見つ
けると、「仕事柄」という理由で、ついつい手にとってしまいます。

 さっと見ただけでも、「表現力」「行動力」「実行力」「継続力」
「思考力」「質問力」「企画力」「交渉力」・・・。
果ては「上司力」や「人間力」まで。

 ビジネスマンも学生も、我も我もと自己開発をして、能力を高める
ために必死なのでしょうか?

 たしかに、お付き合いさせていただいている一流企業のエリート達は、
寝る間も惜しんで勉強に励んでいます。
  その努力が、彼らの人生を引き上げ、会社の業績も牽引しているのだ
ということが、よくわかります。

 

 その反面、一方では違うデータもあります。

 ある調査機関によると、一般家庭の1ヶ月あたりの図書購入費は、
平均で500円未満だとか。

 私のような本好き人間からすると、「1ヶ月に500円未満」なんて
考えられない数字です。
  雑誌1冊買ったら、もう他には何も買えないんですよ。

 しかし、最近の著しい活字離れを考えてみれば、納得できる数字かも
しれませんね。

 単発の研修で訪問した企業では、管理職の方々から、ビックリする
ような話が次々に出てきました。

「新聞は読まない。インターネットで充分」
「雑誌は、コンビニで立ち読みするだけ。自分では買わない」
「社会人になってから、本は買ったことがない」
「ほしい情報は、大抵はインターネットで無料で手に入る」

 たいてい、こういう話が主流の会社は、業績が著しく落ちているか、
社内が沈滞ムードに浸かっているんですが・・・。

 そもそも。無料でインターネット上に流れている情報に、どれだけの
価値があるというのでしょうか?

 この辺を考えることなく、無料の情報に踊らされている人々を見る
たびに、日本の将来が、そして、その企業の翌年の業績が、心配されて
しまいます。
(大きなお世話なんですが)

 

 さて、ここからお解かりの様に、ビジネスパーソンは大きく2つに
分かれているようです。

 1.真剣にスキルアップをして、より良い人生を手に入れようと努力
     している、前向き&主体的なグループ

 2.ただ命令された通りに仕事をこなし、安易と怠惰に流されていく、
     受動的&あきらめているグループ
 
  ちなみに、あなたは、どちらのグループに入りますか?
 

 以前から、私が繰り返しお伝えしている話ではありますが、今の日本
では、「知性の格差」が著しく拡大しているようです。

 ふつうの話題で「格差社会」といえば、経済力の差を意味しています。

 しかし、その経済力の差が、どこから来るのかといえば、私は真っ先
に、「知性の格差」を挙げます。

 ところで、ここで言う「知性」とは、何でしょうか?

 「いろいろなことを知っている」という意味の、教養や知識量のこと
では、ありません。

 この情報過多、情報の洪水のような世界では、「知っている」ことに
何の価値もないのですから。

 Googlでキーワードを入力すれば、一瞬のうちに、世界最先端の情報
まで手に入れることができる世の中です。
  そうなれば、脳の中の記憶量を誇ってみたところで、無意味でしょう。

 

 では、「知性」とは何か?

 私はズバリ、【意思決定能力】だと思います。

 世の中の情報、自分が持っている情報を整然と整理して、自分の目標
を達成するために、複数の選択肢を導き出し、その中から最良の方法を
選び取り、行動につなげていく総合的な能力。

 これが、私が意図する【意思決定能力】の定義です。

 実際に、コンサルティングやカウンセリングという仕事を通じて、
私が今までに接してきた企業や個人の傾向を整理すると、
この【意思決定能力】と業績・幸福度は、見事に比例しているように
感じています。

<個人の場合>
 
  意思決定能力が高い人は、欲しいものを手に入れ、自分に似合うもの
を選び取り、結果的に、幸せな人生を手に入れることができます。
  ビジネスにおいても、期待されている水準を越えて、目標を次々に
達成して、キャリアアップして、業績を上げることができます。
  だから、自信も自己評価も高いし、他人からも尊敬されます。

 反対に、意思決定能力が低い人は、いくら努力しても、その成果が
現れない。良かれと思ってやってみたことが、裏目に出てしまう。
  あるいは、そもそも、何をしていいのか、自分自身では判断できず、
決めることができない。だから、すべきことをしていない。
  その結果、迷いや後悔、悩み、徒労感という暗黒世界を漂う毎日に
なるようです。

 
<企業の場合>
 
  意思決定能力の高い企業は、ムダがない。
  考えるべきことをきちんと議論し、決めるべきことを決めて、
すべきことを行動している。だから、想定した方向に成果が出る。
  結果として、経営者も社員も満足度が高い。世間の評価も高い。

 意思決定能力の低い企業は、まず、会議がめちゃくちゃ。
目的が不明瞭、議論の的が定まらず、言い訳ばかり。
  決めるべきことが何なのか、方向性すら迷走してわからない。
決定事項を聞くと、「え?!」と耳を疑うような結論。
  当然、社員・部下だって納得なんかしないので、その指示に従って
仕事しているフリだけして終わり。だから、目標は達成されない。
  組織では、混乱が広がり、徒労感が募っていく。

 
 
  さて、このように、個人が幸せな人生を歩んでいくためにも、そして
企業が目標を達成して成功していくためにも、【意思決定能力】は、
非常に大きなウエイトを占める能力だと思います。

 では、あなたは、【意思決定能力】を磨くために、どのような努力を
していらっしゃいますか?

 先日、このような文章を目にしました。

「ハイラム・スミスによると、(途中は省略)
  人格とは、価値ある意思決定をし、その意思決定を行った時の感情が
  去った後に、それを行う能力である。」

 となると、意思決定能力は、人格を決める重要ポイントだということ
になりますね。

 それほど、重要な【意思決定能力】。

 もしも、これに磨きをかけたいと思われた方には、次の講座をご推薦
いたします。

 ★仕事がデキル人・幸福な人生を選択できる人の、必須スキル
================================
     的確な判断を導く 意思決定の技術 <講義&演習>
    http://www.ethos-net.com/bizpower/logicalthinking.html      
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 ある大手企業から、くりかえして管理職研修にオーダーいただいてい
る好評プログラムです。

 演習が多いプログラムですので、ただの「知識」で終わることなく、
「身につくスキル」をお持ち帰りいただけると思います。

 あなたの「思考の癖」も、ズバリとわかります。
  この演習を、「非常に衝撃的だが、気づけて良かった」と言う感想も
多く寄せられています。

 本来は2日間の研修ですが、オイシイ部分をコンパクトに1日に
詰め込んで、1日セミナーでご提供いたします。

  
  あなたの【意思決定能力】を上げるお手伝いができたら、幸いです。

 
              コンサルタント&キャリアカウンセラー
                       門田 由貴子
   

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   ◆◆エトス Weekly Press No.119◆2008年10月23日号◆◆

      〜あなたの夢の実現と成功のために〜

発行元: 株式会社エトス http://www.ethos-net.com

発行責任: 代表取締役 門田 由貴子

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