ページの先頭です。
本文をスキップしてメニューを読む

Ethos(エトス)とは、人が生まれながらにして持っている資質・能力・倫理観など。

メールでのお問い合せ

Ethos Evening Seminar

第10回 ギスギス組織とヘトヘト職場の治し方

 こんにちは、組織変革コンサルタントの門田由貴子です。
 
 最近、様々な企業の経営者や幹部の方からお問合せをいただくのが、
いくら言っても伝わらない。組織内でのコミュニケーションがまったくかみ合っていない。どうすれば改善できるのか?
みんなで残業して、かなり頑張っているのに、少しも仕事が改善されずに、職場全体で消耗感・疲弊感が高まっている。
 という内容です。

 ちなみに、私は、前者を「ギスギス組織」、後者を「ヘトヘト職場」と呼んで、区別しています。

 「ギスギス職場」とは、次の条件を満たしている組織です。

 ・朝晩のあいさつさえ、きちんとできていない人がいる。
 ・従業員が、お互いに教えあったり、相談しあうことが無い。
 ・職場で、友人と呼べる同僚がいない。
 ・職場に、困ったときに相談できる、頼りになる人がいない。
 ・業務上のコミュニケーションは、最低限の事務的なものばかり。
 ・職場で、みんなで声を出して笑いあうことなんて、ない。
 ・ミーティングをしても、誰も積極的に発言しようとしない。

 そして、「ヘトヘト職場」とは、こういう組織です。

 ・次々に、トラブルや問題が発生して、いつもその対応に追われている。
 ・多くの従業員が、ほぼ毎日のように残業している。
 ・何度も注意しているのに、同じようなミスを繰り返す人がいる。
 ・職場に、資料や書類があふれかえっていて、整理するヒマがない。
 ・毎日、同じようなことの繰り返しで、仕事に新鮮味が感じられない。
 ・会議やミーティングでは、いつも同じような意見ばかりで、
  新しいアイディアが思い浮かばなくなっている。

 あなたの職場では、こんな症状は思い当たりませんか?

 厳密には、「ギスギス組織」と「ヘトヘト職場」の問題が発生している原因は異なりますので、この両者は、質的には別物です。
 とはいえ、両者には、たいへんな共通点があります。

 いずれも、そのままの状態を放置していると、問題となる症状はどんどんエスカレートしていき、いずれは、大変な状況に陥る、ということです。

 「大変な状況に陥る」とは、

 ・重大な製品トラブルや品質トラブルを発生させて、社会問題になる。
 ・重要な顧客からクレームが相次ぎ、取引先を失う。
 ・外国企業や競合企業に、顧客や市場を奪われてしまう。
 ・従業員のうつ病発生率が急上昇し、社内での自殺や、
  従業員による事件・トラブルが発生する。
 ・売上、利益、社会的な信頼はガタ落ち。
 ・新入社員が入らなくなるので、職場の消耗間はますます激しくなる。
   ・・・ この悪循環です。

 そして、おそらく数年も経たない内に、
 ・多くの従業員、あるいは、職場がまるごとリストラされる。
 ・企業そのものが、買収、あるいは、競合企業に吸収併合される。
 ・事実上の倒産、廃業、というお話も・・・。

 ところが、実際の「ギスギス組織」「ヘトヘト職場」の最大の問題点は、そういう危機感が欠如していることなんですね・・・。

 社内で、いろいろな階層の人にヒアリングしてみると、皆さんが、それなりに
「このままではダメだ」と思ってはいるものの、
「では、誰が何をするか?」という具体的な検討に入っていません。

「誰かが、そのうちに、何とかしてくれるんじゃないの〜?」
とでもいうような、ノンキさ。当事者意識の欠如。

 一般社員ならまだしも、経営者や幹部にさえ、その危機感が希薄なんですね。
  ・・・だからこそ、こんな状態になるまで放置されていたのでしょう。

 どうやらその理由の一つは、
「そのうちに、景気が回復したら、何とかなるだろう」という、根拠のない楽観的観測。

 果たして、そうでしょうか?

 世界的に景気が回復したら、真っ先に力を盛り返してくるのは、日本企業ではない、別の存在のような気がするのですが・・・。
 まぁ、これは、業種業態によって事情は異なってきます。

 しかし、ホンのわずかに、希望の光は見えています。

 役職や階層を問わずに、
「自分達の力で、会社をなんとか立て直したい!」
という熱意と意欲のある人達が、立ち上がっているから
です。

 これをお読みくださっている、あなたが、もしも、
「ウチの会社を、もっといい会社に変えていきたい」
「職場を、何とか連帯感のある部門に改善したい」
「せめて、ウチのチームだけでも、意欲的に変えていきたい」
という当事者意識と変革意欲をお持ちでしたら、当社でもそういう方々を応援して行きたいと思っています。

 そこで、組織変革に向けて、プロジェクトの発足方法、変革のための準備事項、具体的な解決方法、ステップを追った活動、必要な資源・・・などを、まとめてご紹介する機会をご用意いたしました。

 ご参加くださる方には、できるだけ多くのご質問やご相談にも、具体的にご回答していく予定です。

 あなたが勇気を出して立ち上がることから、あなたの職場やチーム、そして、あなたの会社が変わり始めていくことでしょう。

 そういう勇気ある「あなた」の、ご参加をお待ちしています。

組織変革コンサルタント        
門田由貴子

(クリックするとお申込み画面が表示されます)

セミナー開催要領

講師プロフィール:  門田由貴子(株式会社エトス 代表取締役)

人と組織の問題を1時間で見抜き、能力と業績を劇的に向上させるコンサルタント。
 NEC(日本電気株式会社)在職中は、経営幹部直下でCS向上やマネジメント改革などの特命プロジェクトを担当し、「功績賞」「社長賞」を相次いで受賞。コンサルティング部門にて、売上癸韻鮹成し、クライアントの評価で再び「社長賞」を受賞。
 2003年から、人と組織の問題を解決するコンサルタントとして独立。
主に大企業で、組織変革コンサルティングと、経営幹部研修やマネージャー養成などを担当しており、年間で約2,000人のビジネスリーダーの問題解決とスキルアップを支援している。著書『ザ・チェンジ!人と職場がガラリと変わる12週間プログラム』

(クリックするとお申込み画面が表示されます)

このような方にオススメします

セミナーの内容

(クリックするとお申込み画面が表示されます)


【追伸】
お陰さまで、ここ最近は毎回、イブニングセミナーは満席となります。
お申込は、先着順で受付して、満席になり次第、受付を締め切らせていただきますので、お早目にお申込ください。

 

*無料配信メルマガをご希望される方は、以下にご入力ください。
お名前:

(PCのアドレスをご入力下さい)
 

 

エトス・メニュー