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Ethos(エトス)とは、人が生まれながらにして持っている資質・能力・倫理観など。

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エトス Weekly Press

受け取る能力の高い人と、受け取り下手な人

   ◆◆エトス Weekly Press No.77◆2007年11月5日号◆◆

        〜あなたの夢の実現と成功のために〜
           http://www.ethos-net.com


◆《目次》***************************

 1.受け取る能力の高い人と、受け取り下手な人

 2.エトスからご案内:人生が変わる?!ワークショップのご案内
  1)1月12日「天賦の才能・資質・運命のDNAを知り、
         理想の人生を設計する 〜個別カウンセリング付き」
   
  2)1月19日「願望実現力と情報処理力が飛躍的に向上する!
         夢を叶える速読術(R)」     3.編集後記: 自己改造プロジェクト(その1)
4.配信停止・送付先変更の手続き方法 ********************************

◆1.門田由貴子より: 受け取る能力の高い人と、受け取り下手な人

皆様こんにちは。

 最近、色々な場面で、「受け取る能力」について、考えさせられてい
ます。

【ケース1】

 セミナーの「開催案内」を、弊社のスタッフからお客様全員に、一斉
配信してもらったときのことです。

 開催案内なのですから、当然、時間や場所、懇親会などについて、具
体的に明記したメールを、お送りしているつもりです。

 しかし、時として、こんなお問合せやクレームが来るのですね。
「開始時間と終了時間が書いてありません! 何時ですか?」
「会場は、一体どこなんですか?」
セミナー終了後に、「懇親会があることを、どうして初めから教えて
  くれないのですか?!」
 
  お客様がそう仰るのですから、最初に、まずは弊社や私自身を疑って
みます。「あらら、ミスしちゃったかしら?」と。

 しかし、どう見ても、開催案内に明記してあるし、そもそも、お申込
される以前にご覧になっているホームページにも、明記してあります。
  表現が悪いか?と反省してみたものの、タイトルを付けて内容を記載
しているし、見えないわけがない、という体裁です。

 つまり、ご覧になっていらっしゃらない。目に入っていない。
ということですね。

 まったく同じ情報を、多くの人に配信しても、その情報を受け取る方
もいれば、受け取らない方もいらっしゃるわけです。
 

【ケース2】

 ある企業研修の講義にて。

 「ここは大事です。繰り返して実践して欲しいので、宿題にします。
次回の講義のときに、報告してもらいますよ!」
  こう説明して、皆さんがノートを取っているのを目にしました。

 そして、次の講義で「報告してください」と頼むと、
「え? 宿題なんて、あったっけ?」という方が、何人も・・・。

 もちろん、宿題をきちんとやってみて、様々な経験をし、そこから、
今まで気づかなかった事に気付いて、着実に成長している方もいる。
  その一方で、宿題の存在自体を忘れてしまう人は、ご自身の成長の
チャンスを、自ら潰しているわけですね。

 同じ時間・同じ場所で、同じ講師から・同じ内容の情報に触れている
のに、受け取って成長する人もいれば、何も得られない人もいる。
           
 
【ケース3】

 以前に、弊社でセミナーのアシスタントをしてくれていたアルバイト
スタッフのお話です。
 
  お客様が、「別のセミナーにも参加したいんですけど〜」と、参加費
用のお金をお財布から出しながら、スタッフに話しかけました。

 それに対して、そのスタッフは、
「申込は、WEBからお願いします。お金は銀行振込してください」
とお伝えして、その場では、申込書もお金も受け取りませんでした。

 後日、そのお客様からの申込は入りませんでした。
  弊社にとっての売上のチャンスが、失われてしまったのです。

【ケース4】

 友人に、ものすごく聡明で謙虚な、人として純粋に尊敬できる人がい
ます。
「○○さんって、〜〜のところがスゴイよねー!」と誉めたつもりです。

 しかし、その方は、迷惑だと言うほど頑なに、それを否定しました。
「めっそうもない! 私なんて、〜〜だし、〜〜もできないし、それに
〜〜なんて、ひどいもんですよ・・・」

 そりゃぁ、神ではなく、人間なんですもの。誰しも欠点や短所はある
はずですよね?
  でも、同時に、魅力や長所があるのですから、その面は認めて自信を
もてばいいのに、と思います。

 他人からの誉め言葉、自分の魅力や長所、それを受け容れれば、もっ
と自信にあふれて、今以上に素晴らしい人になるのに・・・。
  他人事ですが、「もったいない」と思われてなりません。

  ***

 さて、私たちは、チャンス、人脈、誉め言葉、宿題、情報、霊感、
お金、成長課題、他者の温かい気持ち・・・。
一体、どれだけ多くを「受け取る」ことができているでしょうか?

 同時に、ツライ問題や、批判、非難、クレーム、厳しい意見、予兆・・・。
そういうものも、時として受け止める必要もあるでしょう。

 おそらく、誰にも等しく、いろいろなものが降り注がれているはずで
すが、人によって、受け取る能力には、大きな差があるように思います。

 これは、人(個人)だけのことではなく、組織や企業にも共通してい
るように感じてなりません。
 
  些細な情報やデータ、お客様の一言から、大きな気付きを得て、そこ
から、ヒット商品を開発して、ビジネスチャンスをつかむ企業がありま
す。
  一方で、貴重な顧客情報や、マーケットリサーチのレポートを持って
いるのに、書類棚に死蔵してしまい、何の役にも立てない企業がありま
す。

 受け取る能力/受けとめる能力の差が、成長する人/しない人、そし
て、成功するビジネス/衰退するビジネス、の差を生み出しているよう
に思えてなりません。
 
  では、どうしたら、「受け取る能力」を伸ばしていけるでしょうか?

 続きは、次回に書きます。
  1週間、皆様も考えてみて下さいませ。

     
             「受け取る能力」研究家  門田 由貴子
             
 

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   ◆◆エトス Weekly Press No.77◆2007年11月5日号◆◆
       〜あなたの夢の実現と成功のために〜

発行元: 株式会社エトス http://www.ethos-net.com 

発行責任: 代表取締役 門田 由貴子
   皆様からのご意見・ご感想をお待ちしております!

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